写 真 の 歴 史



箱 館 写 真 の は じ ま り

佐 藤 清 一


(1)写真の箱館渡来  (2)現存する日本最古の写真
(3)北海道の最初のアマチュア写真家  (4)箱館のロシア領事館と写真
(5)北海道最初の写真師 木津幸吉  (6)北海道写真界の功労者 田本研造
(7)開拓使と田本研造らによる北海道開拓の記録写真  (8)乾板の使用
(9)偉大な写真技術研究者 横山松三郎  (10)現存する道内最古の小林写真館
(11)函館写真史年表 

 函館市の写真史研究家・佐藤清一氏は、 現像所を営むかたわら写真発達史の研究や 「北海道写真史料保存会」 の事務局長として写真史料の収集、 保存に半生を捧げられ、 ライフワークであった 「北海道写真史」 の執筆をほぼ終了しながら、 五十六歳で亡くなりました。 遺稿は仲間の尽力で平成11年4月に 『箱館写真のはじまり----幕末から明治』 として出版されました。 幕末から明治期にかけての、 我が国三大写真発祥地のひとつである箱館(函館)を中心に、 写真黎明期の歴史を、 北海道の写真先覚者たちの活躍から明らかにする労作です。

 このたび、「北海道写真史料保存会」 の笹野武則氏のご協力と故佐藤氏の奥様のご理解により、この 『箱館写真のはじまり----幕末から明治』 よりの抜粋を掲載させていただくことになりました。 本稿は、 牽引役であった木津幸吉、 田本研造、 横山松三郎の活動を中心に構成されています。


*『箱館写真のはじまり----幕末から明治』 を購入希望の方は、下記へ直接お問い合わせください。

五稜郭タワー株式会社
〒041-0001 函館市五稜郭町43-9 電話 0138-51-4785

*また「北海道写真史料保存会(会長 竹田又平)」へのご連絡は下記の事務局へお願いいたします。

〒042-0942 函館市柏木町24-16 電話&ファックス 0138-32-3479 古書浪月堂 亀岡秋平


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